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学校長 見附 豊和
1897年(明治30年)東京市本郷区龍岡町に京華尋常中学校設立。その12年後の1909年(明治42年)に京華高等女学校が設立され、本校は今年創立103年目を迎えています。「凡そ子女の賢愚は主として其母の訓育如何に由る。故に教育の完成を期するには必ず先ず其母を賢にせざるべからず、其母を賢にするには必ず先ず女子教育の道を正さざるべからず。男子の教育も基礎を女子の教育に置かずんば、豈望ましき効果を収むるを得んや」と創立者磯江潤は設立趣旨に記しています。
当時の理念は一世紀を経た現在も継承され、今日の京華女子中学校・京華女子高等学校の教育の理念に生かされています。「自ら考える力の基礎となる学習の充実、コミュニケーション能力を高めるための協調性を養うクラブ活動、人間尊重の規律正しい生活習慣」を大切にしています。生徒一人ひとりに秘められた無限の可能性を引き出す女子教育を多くの体験学習を通じて実践しています。
その結果、国際感覚に富み、品格のある明るい健全な女性が育成され、自ら考える力を持つ21世紀を担う真に賢い女性へと成長していきます。
中学校では「英語」「情報」「心の教育」を重視し、人間としての優しさとたくましさを身につけ、広い視野と深い知性を持った女性になることを願っています。
さらに、高等学校では生徒自身の希望進路に合わせた「文理コース」と「特進コース」に分かれて、効率的な教育プログラムを受けることにより夢の実現を図ります。
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