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掲載日:2019.03.07

中3カナダ修学旅行〜5日目〜

さて本日は中3カナダ修学旅行も最終日となりました。ホテルの朝食会場に姿を現した生徒たちの顔には少し疲れも見られましたが、疲れよりもむしろ楽しかった修学旅行が終わってしまうという寂しさの表れだったのかもしれません。

ところで一つ気がついたことは、この修学旅行の一つの目玉である学校交流後に生徒たちが英語を使い始めたことです。友達同士でも英語でおどけてみせたり、買い物の際に教員に頼らず臆せず自分でなんとかしようとする態度が見て取れるようになりました。たった数日でも生徒たちにとっては英語学習への起爆剤になったのではないかと密かに期待しています!2020年の東京オリンピックを目の前に控え、日本にやってくる外国人の数は増加していくでしょう。生徒たちには時代が求めるグローバル対応人材になって活躍してほしいと願っています。

 

 

さて宿泊していたホテルのSheratonを出発し、バスで目的地のキャピラノつり橋へ向かいました。キャピラノつり橋に着くまでにいくつかバンクーバーの有名な観光スポットを見て回りました。残念ながら車窓からの観光となってしまいましたがバンクーバー最大の公園であるStanley Park(スタンレー・パーク)や世界初の蒸気時計があるGas Town(ギャスタウン)、カナダの重要な商取引場所であるCanada Place(カナダ・プレイス)、バンクーバーと郊外を結ぶLions Gate Bridge(ライオンズ・ゲートブリッジ)など有名どころを見て回りました。

スタンレー・パーク

見にくいですが野生のリスが右側に見えます

ギャスタウンの名前の由来になった”Gassy” Jack Deightonの銅像

ギャスタウンのランドマークである蒸気時計

ライオンズゲート・ブリッジ

ライオンズゲート・ブリッジから眺めるバンクーバーのダウンタウン

特にスタンレー・パークはその大きさもあって本来なら自転車をレンタルしてサイクリングを楽しむツアーなどがあります。しっかりと自転車専用レーンが整備されているので歩行者やランナーを邪魔することもありませんし安全に走行できます。もちろんランニングコースとしてもいいので実際に多くのランナーの姿を目にしました。緑豊かで、ただ散歩しているだけでも気持ちが良くなります。車窓からは野生のリスも目にすることができました(写真では見にくいかもしれませんが)。それ以外にも、バンクーバーは映画の撮影で有名な都市であることをご存知ですか?バンクーバーは映画撮影に協力的な街なので市内いたるところで映画撮影が行われています。

ライオンズ・ゲートブリッジを抜けると、すぐそこに修学旅行最後の観光場所であるキャピラノつり橋が見えて来ました。キャピラノつり橋はバンクーバー郊外にあるキャピラノ渓谷にかかる大きなつり橋です。つり橋なので歩いたり強風が吹くとかなり揺れます。とても深い渓谷にかかっているつり橋なので、下を見ると足がすくんで歩けなくなってしまいそうです。とてもスリリングな体験が出来ました!

 

 

もちろんつり橋だけではなく緑豊かな森林の間を歩くことができるちょっとしたトレッキングコースも存在しています。ただし、つり橋を通らないとこちらのコースには到達できないので高所恐怖症の方にはお勧めできない場所かもしれませんね(笑)。生徒たちはつり橋の高さにたじろぐことなく楽しそうに歩き回っていました。

 

 

 

その後買い物を済ませてまたバスでバンクーバー国際空港へ。搭乗手続きを済ませ、東京への帰りの飛行機に乗り込みました。

中学3年間の集大成とも言えるこのカナダ修学旅行を終えて、生徒たちは様々な気づきを得たことでしょう。カナダの自然の雄大さ、先住民族の言葉や文化とイギリス植民地時代の影響、気候の変化等あげればキリがありません。またホームステイ中は我々もいないので自分たちの力で英語を使って生活しなければいけません。それぞれ上手く言ったこともあれば失敗したこともあったことでしょう。それらを今後の課題や目標とし、ぜひ将来役立てて欲しいと思います。

それではみなさんお疲れ様でした!