校長ブログ 詳細

掲載日:2017.11.15

記念式典・祭典を終えて

11月13日(月)に、京華学園創立120周年記念式典・祭典が、有楽町の東京国際フォーラム(ホールA)で行われました。

オープニングは、学園の壁画の中から抜け出した不死鳥が、120年の時を超えて東京国際フォーラムに降り立つ幻想的で、インパクトのある映像から始まりました。

オープニング映像の直後に披露されたマーチングバンド部の華やかな舞台は、素晴らしい演奏、スピード感のある動き、艶やかで美しいカラーガードが印象的でした。

このマーチングバンド部の演技によって、一気に会場内に一体感が生まれました。

このような華やかなオープニングのあとに、記念式典が挙行されました。

式典では、学園関係者紹介、理事長式辞、教職員代表謝辞に続いて、各校の代表生徒5名による「未来宣言」が行われました。

約4000人が見守る大ホールで、堂々と未来宣言をした生徒たちはとても立派でしたね。未来に向かって力強く一歩を踏み出す素晴らしい宣言でした。

式典の最後は学園歌斉唱です。京華学園吹奏楽団の演奏のもと、120周年を祝して結成された京華学園選抜合唱団とともに大ホールに学園歌が高らかに響き渡りました。

式典閉会後、20分間の休憩が入り、祭典が始まりました。

まずは、本学園を代表する学園統合部である京華学園吹奏楽団によるメモリアルアクトです。

今回は、ダンスや会場と一体感を作る工夫も盛り込まれ、生徒たちが楽しみながら演奏している姿が印象的でした。

続いて登場したのは、演劇部です。演劇部はいつも通り元気いっぱい!

この大ホールでも物怖じせず、生徒の舞台の締め括りに相応しい若さが弾けるような素晴らしいダンスを披露してくれました。

この後に、夏川りみさんのスペシャルプログラムがスタートしました。

残念ながら夏川さんの画像は掲載できませんが、最後のアンコールで「花」を歌ってくれました。

1番はアカペラで、2番は吹奏楽団とのコラボで、3番ではさらに合唱団も加わって、大ホールに素晴らしい歌声が響き渡りました。

最後に集合写真も撮りましたね。

私は、マーチングのオープニングから最後の「花」の合唱まで、この東京国際フォーラムのAホールで、堂々と、それも楽しみながらひたむきに演奏・演技をしている生徒たちを見て、感動して涙を流してしまいました。

会場で観ていた皆さんはいかがでしたか?

生徒の皆さん一人ひとりには、自分でも気づいていない才能・魅力があります。今回の式典・祭典で得られた自信や感動を大きく膨らませて、これからさらに高く羽ばたいてほしいと思います。

出演してくれた生徒の皆さん、それを見守り、応援し、盛り上げてくれた生徒の皆さん、そして生徒たちを導き、今回の大きな舞台を陰で支えてくださった教職員の皆さん、本当にありがとうございました。

また、お忙しい中、式典・祭典にお越しくださいましたご来賓の皆様、保護者の皆様、卒業生の皆様に、心より感謝申し上げます。