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掲載日:2016.07.28

オーストラリア語学研修その5

水曜日の朝。朝の日差しが心地よく差し込む中、10年生といっしょに学校のチャペルで行われるミサに参加しました。
ステンドグラスからの朝の光は本当に気持ちよかったですね!
ミサの間は、司祭様にうながされ、立ったり座ったり、ひざをついたり、歌ったりと、生徒たちにとっては初めての英語でのミサを経験することができました。

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午前中は英語のレッスン。 単語ゲームでウォーミングアップをしたあとは、過去形、現在形、未来形を使って、自分の予定について英語で書く練習をしました。みんな授業内で書き終わらないようでしたが、続きはまた明日ですね。

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ホストシスターとのリセスの後は、ウロンゴンのアートギャラリーに行きました。アートギャラリーでは、ガイドさんの詳しい解説とともにアボリジナルアートを鑑賞し、特徴的なモチーフなどを学びました。ワークシートにモチーフを自分で描いたりもしました。アボリジナルアートには、木材に描かれたもの、ドットや線で表現するもの、動物や人がモチーフになっているものなど様々な絵がありましたが、それらは、「読む」、「書く」などの文字のない先住民がコミュニケーションのために用いた絵画表現なのだそうです。

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ホストシスターと昼食をとって、午後はホストシスターの授業に参加しました。やはり、本場の授業ですので、理解するのはかなり難しいようですが、これもまたとてもよい経験です!たくさん英語を聞いて耳が慣れてくると次第に話してみたくなってくるものです!辛抱強くがんばってみましょう。

生徒のみんなが、一生懸命ホストシスターの授業を受けている間、この研修の引率者の私は、世界でもまだ数少ない「国際バカロレア」認定の小学校・中学高等学校へ見学に行きました。緑に囲まれた敷地内、校内や教室内は創意工夫にあふれ、いつでも生徒の学びにつながるような仕掛けがいたるところにありました。もちろん、iPadもPCも完備していますし、授業ではそれらが効果的な使われ方をしていました。小学3年生の日本語の授業見学では、ジャパニーズスピーカーゲストとして「あなたのおなまえはなんですか?」などいくつかの質問をされ、「わたしのなまえはみゆきです」とこたえると、手ぶりを交えながら”Me-You-Key”と英語の単語に置き換えて名前を覚えてもらえ、小さなオーストラリアの子どもたちが日本語を話すのを聞き、とても可愛らしかったです!

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