学校・クラブNEWS 詳細

掲載日:2017.09.04

ボランティア同好会 夏期合宿報告

ボランティア同好会は、8月5日~7日の日程で、宮城県南三陸で「つながり」という歌津の長須賀ビーチ運営ボランティア団体が主催している活動として、地元のビーチクリーンの手伝いを行いました。

合宿初日、早速ビーチへ。地元の高校生がライフセーバーとしてビーチを見守る中、我々はビーチに落ちている瓦礫を拾ったり、遊びに来た子ども達のために宝探しゲームを企画・運営しました。その後、南三陸周辺を案内していただき、復興の進み方などを丁寧に説明していただきました。

夜は宿にて「つながり」の方にお越しいただき、ボランティア活動について熱のこもった説明をしていただきました。特に当時の様子を写真や動画で見たときは、生徒もショックを受けていたようでした。言葉の熱いシャワーを浴び、生徒の心境も変わっていったように感じました。

2日目は1日目と同様、ビーチの瓦礫撤去からスタートしました。クリーンが進んでいない海辺にも連れて行っていただき、遺留品などの捜索をしました。

短い期間でしたが、インターネットで得る情報だけでなく、実際に現地の人々の話を聞き、目で現状を見ることで、今我々に必要なのは、震災を忘れずに伝え続けることや、被災者の心のケアであることを知ることができ、部員達の復興への想いは大きくなっているように感じました。