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掲載日:2019.06.10

KEIKA SDGs Program(KSP)活動報告

6月9日(日)に、株式会社武蔵野(セブン‐イレブンのお弁当を作っている会社)の埼玉工場を見学させていただきました。
今年から始まった、SDGsを学ぶ有志団体、KSPの活動です。
同じくSDGsを学んでいる、聖パウロ学園高等学校の生徒も一緒です。
武蔵野さんを訪問した目的は、SDGsの17の目標のうち、
「働きがいも経済成長も」「つくる責任 つかう責任」「陸の豊かさも守ろう」
を学ぶことにあります。

まず会社のPRビデオを見せていただいたのですが、なんと、武蔵野さんは、おにぎりのご飯と海苔を別々に包装するアイデアを生み出し、世に広めた会社でした。
そして、おにぎりの「ツナマヨ味」を初めて世に出した会社でもありました。
驚愕の事実にテンションが上がります。

 

その後、異物混入を防ぐため作業着に着替え、60分近く工場内を見学しました。
安心・安全なお弁当をつくることに真摯に取り組みつつ、ゴミを減らすことにも同じくらい注力している様子や、機械が自動でおにぎりをつくっている様子、実際に炭火で食材を焼いている様子、何人もの方が協力して一つのお弁当を仕上げている様子など、実際に見てみないとわからないことをいくつも体験できました。

 

その後、食品ロスの問題など活発な質疑応答をはさみ、SDGsについてご説明していただきました。
さらに、社内研修で用いているというSDGsのゲームを、社員の方も交えて体験させていただきました。
初対面ということが気にならなくなるくらい熱中でき、SDGsについて理解が深まりました。

 

 

最後には、埼玉工場でつくられた出来たてのお弁当をお昼ご飯にいただきました。
実際に製造しているところを見た後なので、おいしさも格別です。

大変充実した内容で、楽しみながら実感を持ってSDGsを学ぶことができました。今後も続けていきたいプログラムです。