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掲載日:2018.07.31

オーストラリア語学研修10日目

本日の朝は10度と、こちらの冬としては寒い天気でした。
それでも生徒たちは相変わらず元気です!

宿題の日記の確認からスタート。みんな記録をしっかりとつけていますか?

その後、スピーキングの練習。
前回同様、オーストラリアの生徒にインタビューしながらワークシートを埋めていきました。

 

ESLレッスン後は市内にある美術館に行きました。

昔はこの場所は市役所として使われていたそうです。

オーストラリア美術は大まかにいってアボリジナル・アートとコロニアル・アートに分けられるそうです。
アボリジナル・アートとは以前紹介した先住民族のアボリジニが使う表現方法で描かれたものです。
主に点と線を使った非常に抽象的なスタイルが特徴的です。

コロニアル・アートとは植民地としてヨーロッパの人々がやって来た後の西洋絵画のスタイルで描かれたものを指します。
写真にあるのは、Garry Sheadという画家による作品で “The Struggle”というタイトルの絵です。

この絵に描かれている男性はかの有名なイギリス人作家のD. H. ロレンスです。
ロレンスは1920年代初頭にオーストラリアにやって来てしばらくの間ウロンゴン近郊に滞在したようです。
(彼はオーストラリア滞在中に「Kangaroo」という小説を執筆しています)
これ以外にも様々な美術作品が展示されていました。

美術館を後にした後はショッピングモールに移動し買い物を楽しみました。
今までお金を使う機会があまりなかったので皆さんご家族や友達へのお土産を買っていました。

明日はバスに乗ってタロンガ動物園に行きます。
今の所天気には恵まれているので明日もいい天気であることを願っています!