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掲載日:2018.07.25

オーストラリア語学研修4日目

本日は昨日より少し肌寒いですが生徒たちは段々とこの天気に慣れてきたようです。
本日の先生はMrs. Giampieri 。宿題の確認からスタート。
日記を書くことが毎日の宿題です。
英語で日記をつけることはとてもいい英語の勉強になりますからこの研修が終わっても続けてほしいものです。

続いてスペリンングの練習。

例えば“How do you spell Australia?”という質問に対して、
“A-U-S-T-R-A-L-I-A”のようにアルファベットの綴りを言うゲームをしました。
英語では “Spelling Bee”と言います。
日本でも漢字がしっかりと書けなければならないのと同様に、英語でも正しく単語を綴ることはとても大切なことです。

ホストシスターと一緒の授業を受けた後、本日はSt. Maryの全校集会に参加させてもらいました。
因みに集会のことはassembly と言います。
今日の集会は長期休み明け初の集会ということで(日本でいう始業式的な位置付けかもしれません)校長先生のお話や賞状授与等が行われました。
司会の方から「東京から来た京華女子の生徒と森川先生に敬意を表して」と我々の名前が呼ばれた時はとても誇らしい気持ちになりました。
St. Mary関係者の方々ありがとうございます!

St. Maryには8つの“House”と呼ばれる集団が存在します。
ハリーポッターを知っている人なら「“グリフィンドール”や“スリザリン”のようなもの」という形容が一番わかりやすいかと思います。
日本の学校のようなホームルームの結びつきが弱い代わりに、このHouseへの帰属意識がとても強いのです。
体育祭や合唱祭ではHouse対抗で行い、とても盛り上がるそうです。
8つのHouseはそれぞれ社会に大きな影響を与えた偉大な女性の名前を取っています。
本日はその8つのHouseの1つの名前にもなっているUngunmerr-Baumannさんという女性から直々にお言葉を頂きました。
彼女はアボリジニ女性として初めて教職につき、アボリジニの教育に大きく貢献してきた方です。
高齢のためスカイプ中継による出演でしたが非常に貴重な体験ができて光栄でした。

集会後は、文化体験としてアボリジニ・アートを体験しました。
講義をしてくれたのは自身もアボリジニの血を引くKiara先生です。

アボリジニ・アートの技法で非常にユニークなのは、点と線を使って表現するところにあります。
実際のアボリジニの先生からその技法を習うという非常にありがたい経験をさせてもらいました。

 

 

明日は英語のレッスンに加えてWoolworthsというスーパーマーケットを訪れる予定です。明日も元気に行きましょう!