校長ブログ 詳細

掲載日:2020.04.28

ピンチをチャンスに!

緊急事態宣言は延長されるのか? そんな議論がされる中、すでに5月末まで全ての公立学校を休業させることを発表した県もあります。

本校も現段階では、GW後の5月9日に入学式、11日に始業式を予定していますが、あらためて学校再開について検討し、GW中(なるべく早く)にフェアキャスト、HP等でお知らせする予定です

そんな状況の中、自宅で過ごしている生徒の皆さんとコミュニケーションをとるために、Zoom等を使ったホームルーム個人面談などを行われています。

PCの画面には生徒一人ひとりの顔が見えています。

新入生は、まだタブレットが配布できていないので一律にできない状況ですが、5月中旬にタブレットが届く見込みがつきましたので、配布してからはタブレットを活用したコミュニケーションが可能になります! もう少しだけ待っててくださいね。

また、学校の中を歩くと、相変わらず誰もいない教室を寂しく思いますが、体育室には変化がありました!

体育室は、いま立ち入り禁止です。なぜ??

まぁ、生徒はいないので誰も入りませんが…

その理由は、床の張り替え工事をしているからです!

連休明けには、体育室はピカピカの新しい床に生まれ変わります! 楽しみにしていてくださいね!

 

また、この状況では学校説明会も実施できないので、今年は6月まではWEBによる説明会を行うことにしました。

さっそく昨日は、中学校のWEB説明会の収録がありました。

今回収録した動画は、5月23日~24日に限定公開されます。(事前予約した方のみ)

今は、人と直接コミュニケーションをとることも、一緒に運動することも、一緒に歌ったり演奏したりすることもできません。

私はあらためて、去年まで当たり前のようにできたことがいかに「有り難い」ことだったのか、気づかされました。

友達と机を並べて勉強できること、クラブで一緒に汗を流すこと、一緒に音を合わせて演奏すること、友達と一緒にご飯を食べること・・・。新型コロナウイルスが終息したら、あんなこと、こんなこと、思いっきり楽しみたいですね!

また、新型コロナウイルスの感染が拡大するにつれて、「ピンチをチャンスに変える! 」という言葉をよく耳にすようになりました。

WEB会議ツールやeラーニングシステムが必要に迫られて一気に広がりましたし、様々な職種で「何とかしなければならない。どうすれば生き残れるか?」と知恵をしぼって、驚くようなアイディアがメディアで紹介されています。

学校再開についても、宮城県知事の「全国の学校再開を一律9月にして、9月入学を恒久化すれば留学生の受け入れや日本の学生の留学に弾みがつく。今が変えるチャンスだ。」という発言は大きな波紋を呼んでいます。

もし、9月入学案を実現させるなら来春の大学入試も(中学・高校入試も)含めて根本から変えなければなりませんし、文科省だけの問題ではないので大学入学共通テスト以上に大きな改革になります。通常なら学校や自治体等の足並みが揃わず難しい問題ですが、このような状況だからこそ可能性があるのかもしれません。

さぁ、皆さんは、このピンチをどのようにしてチャンスに変えますか? 

それを自分の頭で本気で考えるようになった段階で、もう皆さんはプラスに変えていますよ!!