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掲載日:2022.06.12

盛りだくさんの土曜日

中1から高2まで、5学年の宿泊行事が無事終わり、各学年で様々な体験型・探究型の授業が始まっています。

6月11日(土)は、イベントが盛りだくさんの土曜日でした。

EHDのボランティアプログラムでは、中学1年生は「手話」、中学2年生は「点訳」が行われました。この日は2週目なので、中1の生徒たちは手話で自己紹介ができるまで成長していました。

 

同じ時間に、高校1年生の「探究」の授業では、企業の第一線で活躍された社会人の方3名と各クラスの代表生徒によるパネルディスカッションが行われ、SDGsや身近な社会問題、個々の生徒の悩み相談などで盛り上がっていました。社会人パネラーの方々は、生徒たちの真摯な姿勢や積極的な発言に驚き、とても充実したディスカッションができたと褒めてくださいました。

また、中学1年生の保護者の方には、本校で行っている「エゴグラム」についての研修会を行いました。エゴグラムは、心のレントゲン写真とも言われており、個々の生徒の心の状態をグラフ化し、長所と課題を分析するものです。今回は保護者の方にもエゴグラム診断を体験していただき、本校の取り組みを理解していただきました。

3時間目は中学の授業参観でした。授業参観は、一昨年は中止、昨年はオンラインで行いましたので、3年ぶりの実施となります。参観後に、中学3年生保護者には高校進学説明会も行われました。

さらに、この日は教育実習の最終日でもあり、大きく成長した5人の実習生が笑顔で3週間の実習を終えることができました。生徒たちにあたたかいお別れのメッセージをもらい、感動していましたね。

 

本当に盛りだくさんの土曜日でしたが、少しずつコロナ前の日常が戻ってきていることを実感した一日でした。