【4日目~最終日更新しました】中学3年生マレーシア・シンガポール研修旅行
2026.06.02
中学校学校NEWS
【4日目~最終日】
楽しい時間はあっという間に過ぎていくものです。楽しかった中3シンガポール・マレーシア研修旅行もついに最終日を迎えることとなりました。驚くべきことに、研修旅行中一度も本格的な雨に見舞われることなく、全旅程をこなすことが出来ました!初日が台風の影響で飛行機が遅延していたこともあり、一時は研修旅行も雨続きかな…と少し心配しましたが、ふたを開けてみれば最高の天気が続きました。




4日目の朝、ホテルで朝食を取ったあと、身支度を整え、ホテルの会議室にて現地大学生たちとマッチングし、グループごとにB&Sプログラムスタート。各々の班で事前に考えた計画に基づいて様々な場所を見て回りました。私が同行した班は、シンガポールのランドマーク的なスポットの一つであるガーデンバイザベイや、シンガポール水族館など様々な観光地を訪れていました。ちなみに、今回帯同してくれた現地大学生の多くは世界大学ランキング8位のシンガポール国立大学の学生さんでした(ちなみに、東大は26位です)。実際に私も会話して分かりましたが、頭の回転が速く、我々の生徒にすぐにチューニングを合わせてくれるところ等からも、さすが世界トップレベルの大学生といった感じでした。彼女・彼らの能力の高さに刺激を受けるいい機会となりました(中には日本語を独学で学び、2年弱で流ちょうに生徒と日本語で会話できる学生もいました)。





大学生たちに別れを告げ、次の目的地であり皆さんお待ちかねのUSS(ユニバーサル・スタジオ・シンガポール)に集合しました。このころまでには日差しの強さもピークに達し、生徒たちも(教員も)暑さに多少なりともダメージを受けました。しかし、入場ゲートをくぐったらそんなことも関係なし、皆さん元気いっぱい園内を駆け巡っていました。








USSを後にし、一路シンガポール・チャンギ国際空港へ。ついに楽しかった研修旅行も終了か…と少し寂しさも感じつつ、飛行機に乗り込み日本へと戻ってきました。


この研修旅行では、シンガポールとマレーシアという2つの国を訪れることで、それぞれの国の言語や文化、宗教、等様々な文化体験をすることが出来ました。それと同時に、我が国日本との違いにも気づかされ、何気ない日常の一コマがかけがえのない貴重なものであったということも改めて実感することができました。そして、今までは学校の授業の一科目でしかなかったであろう英語や中国語等の外国語が、生きていくための重要なスキルの一つになり得るということを再認識させられました。
この研修旅行で得た経験が、今後の皆さんの学生生活そしてその後の人生に少しでも役に立ってくれることを願っています。最後になりましたが、この旅行を支えてくれた旅行会社の方々、先生方、現地関係者、そして何よりも保護者の皆様のサポートに大変感謝しております。本当にありがとうございました。
【3日目】
本日の天候は少し曇りがかっていますが、特に雨が降り出すこともなく、晴れ間が続いた日でした。
朝食を取った後、2泊したホテルを後にし、まずは「イスタナ・ブキット・セレーナ」という場所に行きました。こちらはジョホール州のスルタン(王様)の王宮になります。王冠を模したモニュメントが一際目を引きます。写真を撮る角度によっては、頭上に王冠を載せているような写真が撮れますのでSNS映えするスポットなのでしょう。



続いては、「スルタン・アブ・バカール・モスク」です。こちらはイスラム教のモスクになります。残念ながら中に入ることはできませんでしたが、マレーシア随一の美しさを誇るモスクと言われているようです。それ以外にも目の前にイスラム教学習センターや、私の母校のマレーシア分校があったりと、ジョホール州の文教地区として存在しているようです。

マレーシアでの観光を終え、今度はマレーシア出国・シンガポールへと再入国しました。初日に行ったことの逆を行ったことになります。特に問題もなく、スムーズに出入国を済ませることが出来ました。
シンガポール入国後、まずは昼食会場へ。余談ですが、レストランのあるホテルの名前が「京華ホテル」でした。中華料理が続きましたが、毎回少しずつテイストの違う中華なので飽きることなく食べることが出来ます。ちなみに今日は北京ダックが出ました。おいしかったです!

続いて、チャイナタウンやオーチャードストリート、ウォーメモリアルパークなどの市内観光へ。自由行動時間もあり、生徒たちは班ごとにそれぞれ事前に決めた計画に基づいて観光をしていました。






最後は、シンガポールと言えばな場所、そうマーライオン公園です。訪れた時間帯がちょうど日の入りと重なっており、夕日をバックにマーライオンとのツーショットを目指して多くの観光客で賑わいを見せていました。我々もご多分に漏れず、SNS映えを狙っていきました。





明日はいよいよ最終日です。最後まで存分に楽しんでほしいと思います!
【2日目】
本日は午前中に学校交流と午後にはマレーシアの田舎の村に滞在することになりました。
朝食会場にも元気いっぱいで起きてきておいしそうに朝食を取っていました。




ホテルを出発し、学校交流でお世話になる、SMK Suria Perdanaへ。天気予報では少し雨雲が見えていましたが、現地は晴れ空が広がっていました。ほんとに日差しが強くて、暑い!
バスを降りた瞬間からSMKの学生による歓迎演奏を受けながら、広場へ案内されました。SMK側の校長先生からのスピーチ、そして引率教員代表として二俣先生からのスピーチがありました。学校間の交友関係を証明する書類に調印した後、現地校の生徒たちによるパフォーマンスを見ました。マレーシアの伝統音楽と踊りを両方体験することができ、非常に貴重な体験となりました。
続いては、京華女子のパフォーマンスがスタート。専属のMCとして生徒がマイクを握って会場を盛り上げてくれました。生徒のMCに先導される形でソーラン節、ポップスダンスを披露しました。どちらも会場から声援が飛び交い、大盛り上がりのパフォーマンスとなりました。その後、簡単な日本語講座、最後に折り鶴を一緒に折りました。なかなか英語で伝えるのは難しそうでしたが、身振り手振りを交えながらの交流となりました。最後に相手校の生徒たちとマレーシア伝統の遊びを体験し、親交を深めました。














名残惜しいですが、学校を後にし、現地の農村文化体験となるホームビジットへ。マレーシアの田舎の家庭にお邪魔し、食事を現地の風習にのっとって頂きました。基本的にこの地方では素手で料理を食べるようで、最初は少し違和感を覚えた生徒もいたようでした。手をきれいに洗った後いざ実食。意外と手で食べるのは難しく、ぽろぽろと落としてしまいがちです。ちなみに、マレーシアでは素手で食べる関係で、アツアツの料理を食べるという風習はないそうです。あとは冷たい飲み物を飲むということもあまりないそう。国が違えば、食文化も違うんだなぁとしみじみ感じている様子でした。




ホームビジット終了後、またバスで来た道を戻りジョホールバルへと戻ってきました。夕食を食べたのち、シンガポール入国のためのアライバルカード(入国のためのビザ)取得をしました。そしてホテルへと戻ってきて、本日の行程終了となりました。 明日モスクやシンガポール再入国、そしてシンガポールの本格的な市内観光となります。
【1日目】
6月1日(月)より、中3マレーシア・シンガポール研修旅行がスタートしました。
朝8時30分に全員時間通りに羽田空港に集合しました。その後、みんなでそろって、チェックイン、搭乗手続きをしました。
台風の影響もあり、出発時間が2時間ほど遅れるというアクシデントに見舞われましたが、生徒たちはいたって元気いっぱいで、空港内を散策しているようでした。





その後、飛行機に乗り込み、いざシンガポールへ向けて出発!機内では映画を見たり、お友達とおしゃべりをしたりと、思い思いのフライト時間を過ごしていました。
定刻より2時間程遅れて、シンガポールへ到着。到着したのは旅行者の中でも人気のあるチャンギ国際空港。海外旅行自体が初めての生徒もいて、みんな異国の雰囲気に興奮しているようでした。
ドキドキの入国審査スタート!基本的には事前に学校のLHRの時間を使ってビザを取得しているので、パスポートをかざすだけでスムーズに入国することが出来ました。ただ、中には機械の不具合で自動ゲートが開かず、有人カウンターで入国審査を済ませた生徒もいました。これも一つの勉強ですね(?)。



入国審査を終え、荷物を受け取った後は本日の夕食会場へ。Ban Hengというレストランで夕食を頂きました。皆さん疲れている様子もなく、元気にパクパク箸を進めているのに安心しました。あれ、皆さん機内食もデザートも食べたばっかりでしたよね?笑



夕食後はまたバスに乗り込み、今度はシンガポールを出国し、マレーシアへ入国することに。海外での出入国の経験はおそらく初めてだったのではないでしょうか?こちらも特に大きなトラブルもなくスムーズに出入国終了。
その後、本日の宿Trobe Hotelへ。そろそろ時間も遅くなってきましたのでチェックイン後、すぐに消灯時間となりました。


明日は学校交流とマレーシアの農村にお邪魔するホームビジットがあります。どんな出会いが待っているのでしょうか?乞うご期待!



