写真部 夏合宿レポート
2026.08.27
写真
今年度の写真部合宿は、8月17日(月)~19日(水)までホテルピエナ神戸に宿泊し、神戸市内と淡路島を巡りながら、異国情緒のある街並み、港町ならではの景観、そして山から望む夜景など、多彩で魅力的なロケーションでの撮影を楽しみました。
【1日目】
初日は、神戸市内の異人館街からスタートしました。うろこの家、風見鶏の館、萌黄の館などを巡りながら、歴史ある建物の質感や街並みの雰囲気を生かした撮影に取り組みました。異人館の建物をそのまま活かしたスターバックスで休憩したあと、夕方からは港エリアでの撮影を行いました。









定番の「BE KOBE」で記念写真を撮ったあとはミッフィーとコラボした神戸ポートタワーへ。限定スイーツやグッズも販売されており、部員たちはかわいらしい世界観を背景に、思い思いの構図でシャッターを切っていました。






夜はハーバーランドで開催されている噴水ショーへ。光・映像・音楽と噴水が一体となった演出の中、部員たちは迫力ある水しぶきを捉えようと夢中で撮影していました。中には、わざと水しぶきの近くに行って濡れながら撮影する生徒もおり、初日から笑顔の絶えないにぎやかな夜となりました。






【2日目】
2日目は淡路島へ渡り、幸せのパンケーキ淡路島リゾートから撮影を開始しました。白い建物と海が広がる開放的なロケーションの中、敷地内にあるさまざまなオブジェを使いながら、部員たちは構図を工夫して撮影を楽しんでいました。テラス席で海を眺めながらいただくパンケーキは格別で、リゾートらしい心地よい雰囲気の中、部員たちはゆっくり味わいながら特別な時間を過ごしていました。









その後は 舞子海岸へ移動し、ビーチならではの撮影に挑戦しました。シャボン玉を飛ばしたり、波打ち際ではしゃいだりしながら、自然な表情や動きのある写真を次々と撮影。背景には明石海峡大橋が大きく広がり、夏らしい一枚を撮ろうと部員たちは夢中でシャッターを切っていました。






夕方からは神戸に戻り、リニューアルされた 神戸布引ハーブ園の展望エリアへ。おしゃれな雰囲気の空間で、神戸の街並みを見下ろしながら撮影を行いました。光量が少なく人物撮影には苦戦する場面もありましたが、手ブレを抑える工夫や光の捉え方を試行錯誤し、限られた条件をどう活かすかを学ぶ良い経験となりました。






【3日目】
3日目の朝は、前日と同じく ホテルピエナ神戸の朝食から始まりました。2日続けての利用でも飽きることがなく、種類の豊富さとおいしさはさすが「日本一おいしい朝食」と言われるだけあり、部員たちはそれぞれ好みのメニューを選びながら、ゆったりとした時間を過ごしていました。



朝食後は自由行動。希望者で 生田神社を訪れ、縁結びの神様として知られる境内を散策しながら撮影を行いました。水みくじの台紙はハート柄で、人との縁だけでなく、学校や大学といったこれからの環境との縁も願いながらくじを引きました。水に浸すと文字が浮かび上がる様子を、部員たちは思い思いの角度から撮影していました。






その後は、動物園、水族館 atoa、中華街、トリックアートなど、それぞれが興味のある場所へ向かい、思い思いのテーマで撮影を続けました。街歩きの中で出会った風景や、友人との何気ない瞬間を写すなど、自由行動ならではの多彩な写真が生まれました。






3日間を通して、部員たちは多彩なロケーションでの撮影を経験し、光の捉え方や構図の工夫など、日頃の活動では得られない学びを重ねることができました。新しい景色や空気に触れながら撮影に向き合った時間は、それぞれの表現の幅を広げる貴重な機会となりました。「また参加したい」、「この場所で撮りたい」という声が多く聞こえた今回の合宿。この経験を今後の作品づくりや学校生活にも生かしてくれることを期待しています。



