授業紹介 ~高校生物 実験の様子~

2026.06.19

学校NEWS高等学校

高校3年生の選択生物では、実験を通して学ぶ時間も大切にしています。

6月は、かずさDNA研究所さんが実施している「DNA実験宅配便」を利用して、『謎のお肉のDNA鑑定』という実験を行いました。
食肉抽出液(ブタ・トリ・ウシ)から、PCR法によるDNA増幅を行い、電気泳動を行って食肉の正体を突き止めるという実験です。
生徒たちは、バイオテクノロジー技術に関する授業を学んだうえで、実際にその実験器具に触れることができました。
高校の実験室では少量の液体を測り取る「マイクロピペット」やPCRに用いる「サーマルサイクラー」などを扱う機会はなかなかないため、実際に取り組んだことで多くの学びがあったようです。

また、別日には高校2年生・高校3年生の生物選択者にむけて鶏頭の解剖実習も行いました。
ドックフードとして扱われているものを材料に、脳の構造を観察しました。人間の脳のつくりと鳥の脳のつくりの違いについて触れる良い機会となりました。

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